8月7日(金)大阪東部いきいき市場・夏休み子ども市場体験ツアーが開催されました

 8月7日(金)第21回を迎えた、「大阪東部いきいき市場・夏休み子ども市場体験ツアー」が開催され、小学生34名とその保護者、計19組、合計56名の方に東部市場を楽しみ、東部市場の役割・機能を学んでいただきました。

 まず、参加者は大阪市の会議室に集合し、開設者から市場の仕組みや注意事項の説明を受けた上で、水産物低温卸売場に移動し、「水産イベント」で、現場で大きなマグロが手際よく解体されていく様子を食い入るように見つめ、試食では事前に解体されたマグロを美味しそうに口に運んでいました。

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 また、「ふれあい体験」では、多くの子どもたちが生きたタコやエビ、アナゴ、貝類などとの触れ合いに挑戦していました。

 青果物卸売場に移動した参加者は、手振符牒など「せり」の仕組みについて説明を受けた後、せり人と仲卸業者の間で行われる実際のせり(模擬せり)の様子を興味深く見つめながら、せり落とされるスピードに驚いている様子でした。

 その後は、夏休みの思い出に、子ども達がせり台や買受人が立つ台に登り、その光景を記念に撮影するなど、ご家族で貴重な体験を楽しんでいました。

 次に市場協会ホールで、参加者は、市場内の講師による「食の安全・安心についてのお話」、「うまみ成分のお話」、「旬のくだもの(桃)のお話」について実験やスライドを交えて学びました。最後に、恒例の「すいか割り」に子どもたち全員がチャレンジし、周囲からの応援に迷ったり、首をかしげながらも、全員が成功し、「すいか」をお持ち帰りいただきました。

◇ 食の安全・安心のお話≪「ふき取り検査」の実演≫

◇ 食の安全・安心のお話≪PHに関する実験≫

◇ 「うまみ成分」のお話

◇ 旬のくだもの(もも)のお話

◇ すいか割り

 猛暑の中、ご参加いただいた皆様、また、今回の企画にご協力いただきました多数の関係者の皆さん、大変お疲れさまでした。

 東部市場では、市場の役割や重要性を知っていただくとともに、食に関する知識を楽しく学んでいただくために、これからも「市場体験ツアー」を開催してまいります。

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