令和8年8月4日(火)生野区役所6階大会議室にて実施されました「いくの食育・健康フェスタ」において、その取組みに対する協力団体として、東部市場の東果大阪株式会社と大阪市東部水産物卸協同組合が、それぞれの趣向を凝らした内容で参加しました。

このイベントに東部市場の事業者が参加するのは今回が初めての試みで、これまで東部市場が生野区内の小学校において「出張料理教室」として食育に取り組んできた経過から、さらに市場の役割等を知ってもらう機会として当該企画に参加することとしたものです。
東果大阪株式会社は、「楽しく知ろう!野菜と果物「どれくらい知ってる?」」と題して、野菜計量ゲーム、果物たべくらべを行いました。


野菜計量ゲームでは、参加者に野菜350グラムをザルに入れてもらい計量し、「ぴったり賞」には小玉すいか1玉、前後5グラム賞ではもも1玉の景品を差し上げる企画でした。
※ 成人では、健康づくりのために「1日あたり野菜350g以上」が目標とされ、小鉢5皿分(1皿約70g)=1日350gが目安とされています。
【厚生労働省】健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~



参加者は大人から子どもまで、思い思いの野菜をザルに詰め込み、いざトライ!…ほとんどの方が350グラムを超えたり足りなかかったりという中で、ついに「ぴったり賞」が出ました。

350グラムぴったりの野菜をザルに詰めた参加者に対し、景品の小玉すいかが渡され、会場では拍手が起こっていました。

同ブースでは、果物たべくらべとして、シャインマスカットと種無し巨峰が振舞われていました。

また、大阪市東部水産物卸協同組合は、「かつお節けずり体験」と題して枕崎産の本節を20秒でどれくらいの量が削れるか!?を体験してもらうコーナーを出展しました。

参加者は大人から子どもまで、初めて体験するかつお節を削る作業に集中し、各々が削った量のかつお節を記念に持ち帰るよう袋に詰めてもらっていました。



さらに、先着100名には、かつお節1袋と市場の役割等のチラシ、さかなのぬり絵が同封された「お土産」がプレゼントされ、会場は大いに盛り上がっていました。