2月3日(火)午前11時から「令和7年度食の安全・安心講習会」を市場協会ホールで開催し、46名の参加がありました。この講習会は毎年、市場協会食品安全推進委員会(委員長 松田水産組合副理事長)と大阪市の共催により開催しており、市場内事業者の方はどなたでも参加できます。
今回は、ノロウイルスによる食中毒が冬にピークを迎えることから、地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所ウイルス課の白井達哉氏を講師にお招きし「ノロウイルスはなぜ流行る~他人事じゃない!ウイルス性食中毒~」をテーマに講演していただきました。

講習会は、松田委員長から「この講習会に参加することで食の安全に関する意識を更に向上していただきたい」の挨拶からはじまり、講演では、講師の白井様から、ノロウイルスの特徴や症状を易しく解説していただいた上で、ノロウイルス食中毒を防ぐための手洗い方法をはじめ具体的な対策を丁寧に教えていただきました。また、消毒方法や過去の事例紹介もご紹介いただきました。

参加者からは、「改めてノロウイルスについての正しい知識を確認することが出来た」や「商品名をあげて消毒方法を教えていただいたのは本当に役に立つ」など好評の声がでていました。
東部市場では、今後も「食の安全・安心講習会」を開催し、市場内事業者のより一層の意識向上などを図り、市場への信頼を高めてまいります。
